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jdeeのインストール [emacs]

必要なパッケージ

cedet-1.0beta3
elib-1.0
jde-2.3.5.1

(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/elib-1.0" load-path))
(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/cedet-1.0beta3b" load-path))
(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/cedet-1.0beta3b/eieio" load-path))
(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/cedet-1.0beta3b/semantic" load-path))
(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/cedet-1.0beta3b/speedbar" load-path))
(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/jde-2.3.5.1/lisp" load-path))

(autoload 'jde-mode "jde" "Java Development Environment for Emacs." t)
(setq auto-mode-alist (cons '("\.java$" . jde-mode) auto-mode-alist))
(setq semantic-load-turn-useful-things-on t)
(load "cedet")

export ANT_HOME=/c:/apache-ant-1.6.2
export JAVA_HOME=c:/j2sdk1.4.2_10

http://www.02.246.ne.jp/~torutk/jdee/jdee.html
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ysk-net/WithEmacs/JDEE/index.html

http://www.bookshelf.jp/2ch/tech/1017214967.html

引用

事故解決
というか,俺のミス.

JDEEがCEDIT1.0beta2から1.0までの間しかサポートしてないのに,CEDIT1.0pre3を入れていたからだ.
jde-2.3.5/lisp/jde.el 内の
  (defconst jde-cedet-max-version "1.0"
って行を
  (defconst jde-cedet-max-version "1.0pre4"
にしたら色付いた.

http://www.02.246.ne.jp/~torutk/jdee/jdee.html#doc1_id339

引用

Emacs 20.x(Meadow1.15等)にSemantic 1.4

Meadow1.15(Emacs 20.7)にSemanticパッケージを入れた時に以下の問題が発生しました。

1.

Meadow起動時にInvalid face property.underlineが発生

semantic 1.4に含まれるsemantic-util-modes.elの中にある以下の記述が原因となっています。

(:underline "red")

これを以下のように修正します(二箇所あり)。

(:background "red" :underline t)

パッチファイルをここに置いています。

Emacs 20.xでは、"red"がnilのように扱われるそうですが、Meadow 1.1xの場合は厳密に評価されてエラーとなってしまうそうです。nilのように扱われる場合、色もアンダーラインも付かないかもしれません。


キーバインドの設定と取り消し [emacs]

(global-set-key "\M-g" 'goto-line)
(global-unset-key "\M-g")


タブ, 全角スペース, 行末スペースを表示 [emacs]

;; タブ, 全角スペース, 行末スペースを表示
(defface my-face-tab '((t (:foreground "SteelBlue" :underline t))) nil :group 'my-faces)
(defface my-face-zenkaku-space '((t (:background "gray"))) nil :group 'my-faces)
(defface my-face-eol-space '((t (:background "SteelBlue"))) nil :group 'my-faces)
(defvar my-face-tab 'my-face-tab)
(defvar my-face-zenkaku-space 'my-face-zenkaku-space)
(defvar my-face-eol-space 'my-face-eol-space)
(defadvice font-lock-mode (before my-font-lock-mode ())
(font-lock-add-keywords
major-mode
'(("\t" 0 my-face-tab append)
(" " 0 my-face-zenkaku-space append)
("[ \t]+$" 0 my-face-eol-space append)
)))
(ad-enable-advice 'font-lock-mode 'before 'my-font-lock-mode)
(ad-activate 'font-lock-mode)


emacsで静的補完 [emacs]

;; 静的補完
;; http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/emacs/emacs21/abbrev.html#sabbrev
(setq abbrev-file-name "~/.abbrev_defs")
(setq save-abbrevs t)
(quietly-read-abbrev-file)
(setq save-abbrevs t)


Meadowでanthyを利用する [フリーソフト]

Meadow上でanthyを利用する際に詰まった。
正確に言うと、anthyをインストールする際に上手くいかなかったので、インストール方法のログを取っておく。

利用したソフト
Meadow:emacs21.4.1の奴
anthy-8700

インストール方法

Meadowは、ネットインストール。HOMEの設定などを行う。

anthyをインストールする際は、以下の手順。

落としてきたanthyを解凍して、configureする。その際、

./configure --with-lispdir="Meadowのsite-lispディレクトリ" EMACS=Meadow

とする。私の環境では、

./configure --with-lispdir=/usr/local/bin/Meadow/site-lisp EMACS=Meadow

でした。あとは、普通にmake&&make installで終了。

.emacsに

(setq load-path (cons "/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/anthy" load-path))
;; anthyを使う
(load-library "anthy")
(setq default-input-method "japanese-anthy")
(global-set-key "\C-\\" 'anthy-mode)

を追加。"/usr/local/bin/Meadow/site-lisp/anthy" の部分は、--with-lispdir で指定したディレクトリなので、環境依存です。


振り方 [バー]

シェイカーの振り方には、大きく分けて、一段振り、二段振り、三段振りの三種類があるらしい。

僕が習っている振り方は二段振り。この振り方では、

1. 胸よりほんの少しだけ下の位置にシェイカーを構る。この時、底面が天井を向くような気持ちでシェイカーを持つ。
2. そこから肩の高さまで円の四分の一の軌道を描きながらシェイカーを動かす。
3. 円の頂点少し手前で力を抜き、惰性を利用し、円の頂点を少し越えるあたりまで持っていく。頂点当たりでは、シェイカーは地面に対してほぼ平行になっている。
4. 同じ軌道を描いて、胸より少し下の位置に戻す。この時もシェイカーの底面は天井を向いている。
5. 胸の位置にあるシェイカーの底面をそのままの位置で地面に向けて振る。

大体こんな感じだと思う。

重要な点は、胸の位置から円の軌道を描きながらシェイカーを動かす点。これで綺麗な円を描けないと、綺麗にシェイカーを振ることは出来ない。胸の前に球体があると想像しながら、それをなぞるイメージトレーニングをする日々。

外から見るとかなりイッてる。

今日のホワイトレディー

レモンとクアントローの量は間違っていなかったと思うけど、ジンが少なすぎた。凄く甘くてだらしない味になってしまった。グラスに注いだ後に量を見てがっかり。ジンをもっと足して丁度良い量になる程度の少なさ。やっぱり入れとけば良かった。

クアントローの苦さって奴が少しわかったのでやや良しとします。


味のバランス [バー]

カクテルは、高々3種類か4種類のお酒やジュースを組み合わせて味を作る。

重要なことは、それらの分量とバランスだ。

ホワイトレディのレシピは

レモン 15ml
クアントロ 15ml
ジン 30ml

の三種類。30ml入れているジンがベースとなる。余談だが、このベースを変えると他のカクテルが出来上がる。

私の良く行くお店では、ジンを多めに入れて切れ味の鋭いホワイトレディを作る。一般的には、ホワイトレディは、そのお店のレシピより甘めに作られる。

まずは、基本を覚えることが重要だと考え、今日はクアントロを多少多めに入れ、甘さが引き立つように作った。マスターに味見をして頂いた所、「クアントロが多すぎて重くなっている。」といわれ、レモンとジンを追加するように言われた。

追加して出来た物を味見した所、自分の考えているホワイトレディよりかなり切れ味の鋭いものとなった。ジンの味が立っているのだ。この時点でバランスが取れているといわれたが、やはり、ジンが聞きすぎていてバランスを欠いているように感じた。

シェイクをしてもやはり切れ味がかなり鋭い。マスターに、この店のレシピに近いものかを聞いた所、やはりそうだと言われた。しかし、それは自分が作ろうとしていた物とは違う。僕が作ろうとした物はもっと甘いホワイトレディだ。バランスは難しい。あれも一つのバランスだが、僕が求めていた物は別のバランスだ。自分が求めている物のバランスをちゃんと知る事が重要だ。

P.S.

まぁ、「前のバランスで作ったら、苦味が立ってまずいよ。」といわれたけどね。どんな苦味か分からないので未だに納得できない。結局それを作らないと分からないよな。あと、自分が思っているより甘さをひかえるくらいで自分の理想としている所に行き着く気がする。「一口飲んで、もういいや。」とならないカクテル。
難しい。


Windows2000 への Dia のインストール [フリーソフト]

Visio ライクなフリーソフト Dia を Windows2000 に入れた際に躓いたこと。

Dia for Windows
http://dia-installer.sourceforge.net/

Dia for Windows を入れる際は Windows 版の GTK+ もインストールしなければならない。しかし、 GTK+ と Dia をインストールしただけでは、 Dia は起動せず、エラーが出る。

問題の原因は、 GTK+ に対してパスが貼られていないということ。解決策は、環境変数の PATH に GTK+ の bin ディレクトリへのパスをはる。

PATH=%PATH%;"自分の環境次第"\GTK/2.0/bin

って感じでOK。上記のパスはちゃんと見て書いたわけではないので、やってみる人は、調べてくださいね。


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